神崎真由子
アソシエイトインストラクター
チネイザンプラクティショナー
チネイザンプラクティショナーでアソシエイトインストラクターの神崎真由子です。
チネイザンを始めに学んだのは、7年前です。今はチネイザンとタイ古式マッサージと作業療法士の仕事をしています。
Q:どこですか?
A:愛知県です。
Q:チネイザンセッションをされてますが、6ヒーリングサウンズと合わせて施術されることはありますか?
A:はい。基本的にチネインザンと6ヒーリングサウンズはセットだと思っているので、常に臓器にアプローチする時には6ヒーリングサウンズを、色と音イメージを合わせて使うことが多いです。
Q:お客さまの反応はどんな感じでしょうか?
A:チネイザンでセッションをを受けるってなると、お客さんで「よろしくお願いしまーす」みたいな感じになることもあると思うんですけど、6ヒーリングサウンズっていうのは実際に音を使っていったりするので、クライアントさんと言うか生徒さんに発音してもらって参加してもらう。その中で自分の体に対する、なんか責任を持ってもらうみたいな意味合いが強いかなっていう風に思います。
Q:神崎さんにとっては、じゃあ6ヒーリングサウンズとチネインザンは、もう対(つい)な感じですか?
A:対ですね。必要な方とか必要な流れがあれば、チネイザンのセッションの中で6ヒーリングサウンズの時間を設けて、ちょっと必要だと思うので20分30分ちょっと使ってもいいですかっていう風に断って、一緒にやるっていうことはあります。
Q:特に神崎さんにとって印象的なセッションってありましたか?
A:印象的なセッション...いろんなものが出てくるのがいいセッションっていう訳でも無いなと私は思っていて、その方にとって必要なタイミングでしか必要なことは起こらない、だから何も起こらなかったとしても、それはまだ準備ができていないと言うか、何も起こらないっていうのも一つの結果。だから特別なセッションってあんまりないかもしれないです。