チネイザン(以下、CNT)のプラクティショナーになるには

誰でもこれらのワークショップのいずれか、またはすべてに参加することができます。CNTの各レベルでは、まずトレーニングに参加します。

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オンラインで受講する場合

CNT認定ティーチャーを見つけ、マスター・チアからクラスで教わった実技をそのティーチャーと一緒に練習する必要があります。

この実習は、1日5～6時間、2日間で行うことができます。この実践を経て初めて、オンライン受講者はケーススタディの収集を開始することができます。

その後、必要な数のケースを収集し、そのレベルのテクニックを実践する必要があります。なお、CNT 1の認定プラクティショナーになることが、他のレベルを始める前提条件となります。認定を受けることが目的であれば、CNT 1から開始する必要があります。
 

・CNT 1　70ケーススタディ
・CNT 2　70ケーススタディ
・CNT 3　30ケーススタディ
・CNT 4　30ケーススタディ
・CNT 5　30ケーススタディ
 

例1：70件のケーススタディを集めるためには、

⚫︎12人に5回施術する＝60
⚫︎数人を1～2回治療することで10件増やせます。

例2：30件のケーススタディを集めるために、

⚫︎4人に5回施術する＝20件
⚫︎数人に1～2回接することで10件増やせます。

*詳しく知りたい方は、オンライン説明会にご参加ください。

すべてのケーススタディを集めるには、家族、友人、親しい顧客など、20人程度を対象に、1人あたり4～5回施術することをお勧めします。施術は無料で行ってください。多少の経費が必要な場合には、少額の料金を請求し、自分が教育過程にあり、完全な認定を受けていないことを説明することも可能です。

認定を受けるために 十分な練習をし、ケーススタディを収集した後、同じCNTワークショップに2回目の参加をします。このワークショップでは、マスター・チアまたは他のCNTシニア・インストラクターと一緒にライブで（現地で）行う必要があります。これは、ケーススタディとともに、認定のための評価を受けるためです。
 

より詳細な情報については、以下のリンクをご参照ください（英語）
http://mantak-chia-chi-nei-tsang.com/

UHTインストラクターのディレクトリはこちらです（英語）
ユニバーサル・ヒーリング・タオ インストラクター検索 www.universaltaoinstructors.com/

CNT 1 ケーススタディーフォーム
https://drive.google.com/file/d/1s6WEVuvWcttWuDvaWAvkAOhqLllTZ65b/view