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木下愛子

アソシエイトインストラクター
チネイザンプラクティショナー
 

木下愛子と申します。

愛知県でチネイザンを始めとした体に働きかける、体の中からその人に繋がっていく、より生き生きとできる自分に繋がっていくセッションを、ご縁のある方に提供させて頂いています、よろしくお願いします。

 

Q:よろしくお願いします。チネイザンを普段されているとのことですが、チネイザンの他にインナースマイルとか6ヒーリングサウンズを施術の中でつかう機会はありますか?

 

そうですね、6ヒーリングサウンズはもうメチャメチャ使っています。体を最初に緩める時、全身を緩める時から、最初の「sss」の音を使ったりとか、あとその日のクライアントさんの体の状況に合わせて、臓器の音を出してあげるっていうのが、本当になんていうんだろう、その臓器本来のエネルギーに戻ってくるっていうような感じがすごいあって、あとクライアントさんもやっぱり音を一緒に出すことで、より自分の体と繋がるっていうのが、すごい体感としてあるので、本当によく使います。うん、うん、面白い。クライアントさんにも面白がってもらえるし。うん。

 

Q:インナースマイルは?

 

インナースマイルは、そうですね。そうですねクライアントさんにご紹介するっていうところまでは行ってないんですけど、自分の中で日常生活に常にハートにスマイルっていうのもあるし、クライアントさんと向き合う時とか、日常で人に向き合う時に、必ず内側にスマイルがある状態でものを見るとか、クライアントさんと触れ合うっていうことをすると、穏やかだし、なんか視野が広くなるような感じがしていて、私はすごい気に入って使ってます。

 

Q:インナースマイルと6ヒーリングサウンズを取り入れる前と後とは違いがありましたか?

 

あーそうですね。そうだなインナースマイルは、やっぱり入れるとなんか余裕が生まれる感じ、自分自身とかその空間がより調和に見える感じがあって、やっぱり安定感が出る感じがするので、それがなくって悪いわけじゃないけど、ある方がより充実感があるような感じがするのと、あと6ヒーリングサウンズはなんだろうな、どうしてもそのクライアントさんが受け身?受け身で受けたいっていうことなんで、それはそれでもいいし効果はあるんだけども、やっぱり自分の臓器をより深く自分で繋がるんだっていう意図だったり、なんだろう距離感。自分の体って自分のものなのに、なんかちょっと余所事っていうか、やってもらうみたいな感じがあったりするんだけど、こういう音を使って自分の臓器を感じる、ここにあるんだよ、ここに音を届けようねってやってることで、より自分ごとになってきて、自分ごとになるとより大事にしようとするし、自分の体に愛を届けられるようになっていいなって思ってます。

 

Q:これからインナースマイルとか、もちろんチネイザンを学びたいなという方に一言メッセージを

 

そうですね。やっぱり自分の体を愛するっていうことが一番最初だと思っていて、ただそれってすごい基本的なことのように思いながらも、どうやったらいいんだろうとか方法論とかで、全然なんか分かっているようで分かってなくて、そのチネイザンを通して、昔から受け継がれてきたこととか、マスターチアのまとめてくれていることとかを学んで、学ぶだけじゃなくて実際に体験したり一緒に学び合うことで、本当に自分にも優しくなれるし、体もどんどん元気になってエネルギーがみなぎってくるし、それを人に伝えられるってことは、本当に素晴らしいことだと思うので、一緒にそれぞれの場所でね、やっていける人が増えていったらいいなと思います。全然一言じゃないけど、ありがとうございました。

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