五行帰一

謝明徳 著 エンタプライズ 

 

五行帰一はタオイストの代表的なハイアープラクティス(高次の修行)です。

気功には、外丹術と内丹術があります。

外丹術は、不老不死の丹薬、水銀や水晶、フラワーエッセンス、貴石など、物質的な方法を用います。内丹術とは、内面の生命力の無限の生命エネルギーを使って、宇宙とつながり、その力の恩恵を得るための方法です。

五行帰一とは、五行のそれぞれに対応する要素(木・火・土・金・水)との相互作用と融合(帰一)と、より高められ、調和の取れた完全体への変容を目指しています。

臓器から生じ、五行帰一の連功を通して融合される、純粋なエネルギーの球は、光り輝く珠(パール)としてされます。

この珠(パール)を形作ることが、意念を新たな領域(気の身体)移すための最初のステップとなります。