あぷるば
アソシエイトインストラクター
Q:はいでは、こんにちは。
こんにちは。
Q:本日はアソシエイトとしても活躍してくださってる、アプルバさんに来ていただきました。今日のインタビューではアソシエイトで習ったことを、普段のお仕事とか生活にどのように生かされてるかをお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Q:いかがですか? アプルバさん
そうですね、ちょっと普段の生活の中で、毎日六字訣(ろくじけつ)をやってますとか、イナースマイル瞑想をやってますとか、そういう感じじゃないんですよね。そういうことはやってないから、非常に出来の悪い生徒な訳ですけども。私はやっぱり、こう各臓器を意識して、臓器を意識してるだけじゃなくて、音とかあとやっぱりスマイル、口角を上げるっていう、口角を上げるだけでもいいっていうのが、非常にある意味画期的で。
パソコンの仕事が多いもんで、今まで割と現場の仕事、ものつくり系が多かったから、そうするとこう眉間にシワを寄せて、こうやってやってるのがデフォルトって、そういうもんでしょう?くらいの感じでいたんだけど、だけどやっぱりこうスマイル!っていう笑う!っていう大切さ、余計なこと考えないでも口角を上げるだけでもいいんだとか。
あと私は非常に冷え性なので、こう腎臓、特に寒くなってくると、いつも毎年腎臓をこう自覚する、あれ何か冷えてるな?って思ったら、腎臓が冷えてるなって思うと、冬が来たなっていう。腎臓の冷えと共に冬を、冬の到来を感じてるんだけど、去年まだ取ったばっかりなんで、去年11月に取り立てだったんだけども、やっぱりこう音とか色とかをそこでこう...感じるっていう、何かもうプラスアルファ。
単にそれまでやっぱり臓器として冷えの原因になってるとこっていう感じだったんだよね。恐怖が溜まってるとかっていうのは、他のワークとかでも、いろいろこう教えてもらったり、自覚があったりするんだけど、六字訣とかインナースマイル瞑想とか、ここを実際直接触れて、音を出して、色も感じて、それでこう癒す、呼吸をする
それまでやっぱりこう、ねぇ、何とか治すじゃないけど、こうよりよくするために、食べ物が〜とか、もちろん食べ物も大事ですけど、でも非常に手っ取り早いというか、こう触れて、こうスマイルして、笑って、で、音だしたりとか、色を感じるっていうだけでも、すごい癒されたんだよね。
Q:おーすごいね
うん、ピンポイントでね。何かこう、ああ、そう言えば、ここは「青」だったみたいな。青だったなーとか。チューとかね。
Q:ああ、音ね。
音がね。それを、ちょっとね、そこだけ、本当はピンポイントじゃなくて、全部やらないとなんだけど。私の場合は本当に臓器の中で、腎臓をこう、何か手軽に意識できるようになったって感じかな。
Q:あーすごいなあ、うーん
何かこう、どっかやっぱり深刻な感じと繋がっていたとこが、あ、ちょっと感じてみようとか、色を感じてみようとか、音を出してみようっていう訳で、こうやってみよう、こうやってチューとかね、うん。それだけで、ちょっと全然違うっていう。何か全然こう気持ちは乗らないけど、とりあえず口角だけ上げて、パソコンの画面を見てみようっていうだけのものを。
でも何かこう上げるだけで、中の臓器が何か引っ張られる感っていうのかな、何かこう上に。こう落ちてく、こう落ちて、何かひゅーっていうんじゃなくて、ちょっとこう気持ちも上向きになるのに、非常に何か、何て言うのかな、具体的に結びつけられる非常にプラクティカルなものが、非常にプラスアルファ入ってきた感じで、非常に私は使えるなっていう、本当はね瞑想とかと続けていきたいと思うけど。
一番大きいのは、やっぱりちょっとそういう、うーん、ハートだったり、腎臓だったりとか、あとまあ、ねえ脾臓とか、あんまり脾臓を感じたりとかないんだけど、でも胃だったりとか、そういうところにアプローチしやすくなりましたね。手軽になったっていう。
Q:あーすごいなあ、それも。
何か、そんな感じ。手軽になったっていう。
Q:やっぱり手当てをすることによって、その後やっぱり違いますか?した日としない日とかで癒され方っていうか、その後。
何かね、そうですね、落ち着きますね。単純に。呼吸するから。
Q:呼吸もすごく入ってくるって感じですか? 深〜く、深い深呼吸ができるっていう感じですか?
そうですね、日によるけどね。
気持ちが追いついていかない時には、こうどうしても呼吸浅くなったりするんだけど、うん。それがすごく、そうだな...五臓六腑が身近になりましたって感じかな。
Q:五臓六腑がね
それまではね、何かこうやっぱり身体のことだしみたいな、身体のことって感じだったんだけど、瞑想は瞑想、身体は身体って感じだったんで。
Q:別々に別れてたんだね。
あえて意識するから、こう...腎臓に。腎臓を自覚して、肝臓を自覚してって、直接手で触れるし、スマイルもするし、呼吸もするし、逃げられないじゃないけど、色んな要素がそこに音が入ったり、色が入ったり、呼吸が入ったりするので、まあ何て言うか、楽しくなりましたね。そことの触れ合いみたいなのが。
Q:良かったー
重くなりやすい傾向があるので。
Q:ああ〜 じゃあ随分、口角が上げるのが
なかなか、むずかしい。なかなかね。
Q:ここね
なかなかね、こうパソコンの画面を見ながら笑うってこう、実は、私に取っては。うん。がんばるぞーってやんないと。ついついむーってこう、こ〜んなんなってるのが当たり前っていう。それを、こう、目の前に直接人がいる訳じゃないけど笑うっていう。
Q:笑うってね。本当にすごいですよね、笑うだけで、変わってくるって言うのが、内笑瞑想の素晴らしさですよね。
インナースマイルの、あのスマイルの概念っていうのが、非常に私は良かったですね。良いなと思っていて。
Q:笑うっていうのは、意識しないと、なかなかな普通のあの表情でいてますもんね。
そう、真顔。眉間にしわ寄せて、むーってやるっていうのが、デフォルトになってるから。うん。
Q:それをこう意識して、良いと思って口角を上げるってことがね、変わっていくってことは、本当にすごく簡単で誰でもできる、ね、エクササイズですよね。
簡単ってところが、とてもいいと思います。アソシエイトの。覚えることはいっぱいあるんだけど、アプローチはとてもシンプルなので。
Q:そうですよね、何か難しいことをするんじゃなくってね。あーほんとだ、ほんとだ。
うん
Q:それで臓器とかが全部、音と色と笑顔で変わっていくっていう、本当に簡単で中身はすごく濃くて深いっていうやつですよね。どうもありがとうございます。
ありがとうございました。
Q:貴重なお話をどうもありがとうございました。